平和をつなぐ、小さなやさしさ

平和

広島市の中心にある平和記念公園は、戦後「二度と同じ悲劇を繰り返さない」という願いを込めてつくられました。
今では世界中の人が訪れ、平和を思う場所になっています。

でも、公園にはちょっとほっこりする物語もあるんです

世界中から贈られる 千羽鶴 を守るため、子どもたちの「雨に濡れてかわいそう」という声から、ケースに入れて大切に保存する活動が始まりました。小さな思いやりが今も続いています。

公園に集まる鳩を見た子どもが「平和の使者だから大事にしなきゃね」と話していたというエピソードも。周りにいた大人も自然と笑顔になったそうです。

さらに、公園の花壇は地域の人たちがボランティアで手入れしています。訪れる人が少しでも和んでくれるように――そんな優しい想いが込められているんです。

平和記念公園は「過去を伝える場所」であると同時に、「人のやさしさに触れられる場所」でもあります。
今日もここから、静かに温かい願いが広がっています

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