【保存版】広島城観光を120%楽しむ!歴史・御城印・周辺グルメを巡る半日モデルコース

江戸時代の広島城
江戸時代の広島城

10:00 広島城の表玄関「二の丸」からスタート

まずは広島城の南側にある「表御門(おもてごもん)」から入城しましょう。ここでは、かつての侍たちが通った重厚な門や、復元された「平櫓(ひらやぐら)」「多聞櫓(たもんやぐら)」を無料で見学できます。

木造で復元された内部は、木の香りと歴史の重みを感じられる絶好のフォトスポット。お城の「守りの要」としての構造を間近で観察してみてください。

11:00 天守閣で見納めの絶景と歴史体験

二の丸を抜け、本丸へと進むとそびえ立つのが広島城天守です。2026年3月の閉城(改修)を前に、現在は多くの人が訪れています。

天守閣内では、以下のポイントをチェックするのがおすすめです。

  • 企画展の鑑賞: 広島城の築城から現代までの歩みを展示で詳しく学べます。
  • 御城印(ごじょういん)の入手: 登閣の記念に、美しい筆文字の御城印を手に入れましょう。※2026年3月22日の天守閉城以降は、販売場所が「広島城三の丸案内所」などの周辺施設に変更される予定ですので、訪問前に公式サイト等で最新の販売場所を確認することをおすすめします。
  • 最上階からのパノラマ: 広島市内を360度見渡せる展望室は必見。サッカースタジアムや原爆ドームも一望できます。

12:30 「広島城三の丸」で最新広島グルメを堪能

観光を楽しんだ後は、お腹を満たしましょう。広島城のすぐ隣、三の丸跡地に整備されたエリアには、地元の人気店が集まっています。

広島名物の「お好み焼き」はもちろん、地元の食材を使ったカフェメニューやスイーツも充実。開放的なテラス席で、お城の余韻に浸りながらランチタイムを過ごすのが「ツウ」の楽しみ方です。


広島城をより深く楽しむための「豆知識」

ただ眺めるだけでなく、以下のポイントを知っていると観光がもっと面白くなります。

  • 別名「鯉城(りじょう)」: 広島城の周辺一帯が「己斐(こい)」と呼ばれていたことや、お堀に鯉がたくさんいたことから名付けられました。プロ野球「広島東洋カープ」の名前の由来でもあります。
  • 石垣の「刻印」: 石垣をよく見ると、○や△などの記号が刻まれています。これは石を運んだ大名や石工たちの目印といわれており、宝探し気分で探せます。
  • 被爆樹木: 本丸内には、1945年の原爆に耐え、今も力強く生き続けるユーカリやマルバヤナギの木があり、平和への願いを伝えています。

半日コースのスケジュールまとめ

今回のモデルコースをタイムスケジュールにまとめました。

  1. 10:00 二の丸・表御門から入城(歴史的な木造建築を体感)
  2. 10:45 護国神社を参拝(広島市民に愛される憩いの場)
  3. 11:00 天守閣へ登閣(展示見学・御城印入手・展望室からの絶景)
  4. 12:30 広島城周辺エリアでランチ(ご当地グルメを堪能)
  5. 13:30 次の目的地(原爆ドームへは徒歩約15分)へ

まとめ:閉城前の「今」だからこその魅力を

広島城は、歴史・景色・グルメがコンパクトにまとまった、観光客に優しいスポットです。

2026年3月の天守閉城以降は、しばらくの間内部に入ることができなくなりますが、二の丸や周辺施設は引き続き楽しめます。リニューアル前の「今しか見られない広島城」を、ぜひこのモデルコースで満喫してください。


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