【最新】2026年3月「広島城天守」閉城ガイド|最終日の整理券・イベント・見どころ完全網羅

現在の広島城天守は、1958年(昭和33年)に鉄筋コンクリート造で外観復元された「三代目」です。被爆後の広島において復興のシンボルとして親しまれてきましたが、築67年が経過し、耐震性や老朽化の問題から今回の閉城が決定しました。

閉城後は、天守内部(展示室・展望室)への入館ができなくなりますが、石垣や二の丸、広島城三の丸の商業施設などは引き続き利用可能です。


【重要】最終3日間の「入城整理券」について

混雑緩和のため、閉城直前の3日間は整理券がないと入館チケットの購入ができません。

  • 対象期間: 2026年3月20日(金・祝)、21日(土)、22日(日)
  • 配布開始: 各日 8:30〜(予定)
  • 配布場所: 広島城天守閣 入口付近(特設テントなど)
  • 配布枚数: 各日先着 4,000枚(予定)
  • 開館時間: 9:00〜19:00(最終入館 18:30)

※整理券は当日分のみの配布となります。午前の早い段階で予定枚数に達する可能性があるため、遠方からお越しの方はご注意ください。

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閉城までに見逃せない3つのポイント

今の姿で見られるのはこれが最後です。特に以下の3点は必ずチェックしておきましょう。

展望室からの「広島市内一望」

広島城天守の最上階(第5層)からは、原爆ドームや、近年新しくなった「エディオンピースウイング広島(サッカースタジアム)」など、広島の過去と未来を象徴する景色を360度見渡せます。この景色も、3月22日以降はしばらくお預けとなります。

閉城カウントダウン企画展

天守内では、閉城特別企画展「広島城天守-時代を超えて語り継がれる物語」が開催されています。毛利輝元による築城から、1945年の倒壊、そして昭和の再建に至るまでの貴重な資料が展示されており、広島城の歩みを深く知ることができます。

3月22日夜の「閉城セレモニー」

最終日の2026年3月22日(日)19:30からは、本丸上段にて閉城記念セレモニーが予定されています。三代目天守としての最後の輝きを、多くの市民と共に見届ける特別な時間となります。


閉城後の広島城はどうなる?

閉城後、天守閣は解体や木造復元に向けた調査・検討期間に入ります。現時点では正確な再開館時期は未定ですが、将来的には「戦前の国宝時代の姿」を目指した木造復元への期待が高まっています。

なお、天守に入れなくなった後も、以下の施設は営業を継続します。

  • 広島城二の丸(表御門・平櫓・多聞櫓・太鼓櫓)
  • 広島城遊覧船(お堀巡り)
  • 広島城三の丸(レストラン・お土産店)
  • 100名城スタンプ(設置場所が天守入口付近から変更予定)


まとめ:悔いのない「見納め」を

広島城天守の閉城は、一つの時代の終わりであると同時に、新しい広島城への第一歩でもあります。

  • 最終3日間は8:30からの整理券確保が必須
  • 天守内からの景色と企画展は必ずチェック
  • 3月22日以降も周辺施設や二の丸は楽しめる

60年以上にわたり広島を見守ってきた天守閣。その雄姿を、ぜひ皆さんの目と記憶に焼き付けてください。

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