【2026年最新】広島で「天の川」を撮るならここ!フォトジェニックな星空撮影ポイントと撮影のコツ

天の川
天の川

2026年、キャンプブームも定着し、自然の中で過ごす時間が見直されている中、星空撮影への関心も高まっています。中でも、夜空に白く流れる「天の川(ミルキーウェイ)」は、カメラ好きなら一度は美しく収めてみたい憧れの被写体ではないでしょうか。

しかし、天の川を綺麗に撮るには、場所選びといくつかのポイントがあります。今回は、広島県内でも屈指の星空撮影ポイントと、実践的な撮影のコツをご紹介します。


広島県内で天の川撮影におすすめのフォトジェニックなスポット

広島県内には、市街地の光から離れた、天の川撮影に適した暗い夜空を持つ場所が点在しています。印象的な景色と天の川を組み合わせて撮影できるおすすめスポットをリストにまとめました。

  • 恐羅漢エコロジーキャンプ場(安芸太田町): 広島県最高峰の麓。標高約1,000mの澄んだ空気と、街明かりを遮断した「深い暗闇」が魅力です。
  • 大崎下島・御手洗(呉市): 瀬戸内海の島々が光をブロック。ノスタルジックな古い街並みと天の川を組み合わせた情緒ある1枚が狙えます。
  • 久保アグリファーム(広島市): 視界を遮るもののない広大な芝生エリアが特徴。※イベント開催時や許可された宿泊利用時のみ、夜間の撮影が可能です。
  • OutdoorFunキャンプフィールド(安芸高田市): 山間の静かな池(藤波池)の畔。風のない夜には、水面に星空が映り込む「逆さ星」との共演が期待できます。
  • もみのき森林公園(廿日市市): 標高約850mの高原。針葉樹のシルエットと天の川を合わせた、北欧を思わせる星景写真が撮影できます。

天の川を美しく撮るための撮影のコツ

天の川撮影は、必要な機材と設定を揃えれば、初心者の方でも挑戦可能です。撮影を成功させるための重要なポイントをご紹介します。

撮影に必要な機材
  • カメラ: 高感度撮影(ISOを上げても画質が荒れにくい)に強い一眼レフやミラーレス機。
  • レンズ: 広く写せる「広角レンズ」で、F値が小さい(F2.8以下など明るい)ものが最適です。
  • 三脚: 数十秒間カメラを固定する必要があるため、頑丈な三脚が必須です。
タイミングと方角の確認

天の川は「月明かりがない」ことが絶対条件です。新月の前後1週間を狙いましょう。
夏の天の川は南から南東の空に高く昇るため、その方角の視界が開けている場所を選ぶのが成功の近道です。

おすすめの撮影設定

現場の暗さに合わせて調整が必要ですが、基本の目安は以下の通りです。

  • 撮影モード: マニュアルモード(M)
  • 絞り(F値): 開放(最も小さい数値)
  • シャッタースピード: 10秒〜20秒程度(長すぎると地球の自転で星が線状に流れます)
  • ISO感度: 3200〜6400程度
  • フォーカス: マニュアル(MF)で無限遠(∞)や、最も明るい星に合わせます。

訪れる方へのアドバイス

星空撮影は、夜間の屋外活動となります。防寒具や足元を照らすライト(周囲への配慮として赤色光が望ましい)を必ず用意しましょう。 また、各スポットは公共の場や宿泊施設です。「夜間の大声」「強いライトの照射」「無断立ち入り」は厳禁です。マナーを守って、最高の1枚を収めてください。


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